道端に咲く、オオイヌフグリが満開

今週初めに知人の墓掃除を終えた後、実家の墓参りをしてきた。

道端に咲いていたオオイヌフグリが記憶に残った。

昨日の大地震で疲労困憊

人生で三度も大きな地震に遭遇。

もう言葉もなし

今日から9月、

やはり雨のスタート。

気分は重いが、

秋を探しながら歩んでゆきたいもの。

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道端のカクノトラノオが最後の夏を見守っているようだ。

明日からは猛暑からも解放され、

少しは秋らしくなりそうだ。

今日は猛暑日回避。午前中は母に付き添い、月に一度の通院。何事もなく、家に戻ることができた。病院は明日から盆休み、とても混んでいた。猛暑が続く中、誰もが体調管理に四苦八苦。

色んなかことがあった一日。ただ、夕焼けだけは妙に綺麗だった。それがわずかな救いだったような気がする

今夜は雨音がしない、久しぶりだ。タイトル通り、七月になった。多忙な日々が続くと、時が流れるのも、実に早いものだ。毎年、季節は移ろいゆく。そのことだけは不変だ。